【復活】やっぱり強いS&P500:長期投資で堅実な資産形成を目指そう!

スポンサーリンク
S&P500、長期投資、堅実な運用、資産形成
このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加

S&P500が10日ぶり4400ポイント台を回復しましたね。
6/15以降に大きく下げてからというもの、上がるのか下がるのかわからないという状態でした。

今回、4400ポイントを超えたのは一つのターニングポイントではないかと思います。

長期的に見て「世界は良くなっている」、投資の世界は長期投資が基本、こうした原則をなぞる上昇と言えるのではないでしょうか。

今後もS&P500期待が持てそうですね。 
高配当ETFのVYMについてはこちら
過去のお金に関する記事はこちら

にほんブログ村 にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へにほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 勉強しているサラリーマンへにほんブログ村 投資ブログへにほんブログ村 投資ブログ 投資術へ

S&P500のこれまでの値動きはどのサイトでも画像付きで扱っていますので、ぜひそちらを参照して下さい。
ここれは簡単な解説のみとさせていただきます。

2000年〜2010年あたりは株価が順調に伸び続けるもリーマンショックで暴落を経験しています。
リーマンショックが米国経済に大打撃を与えたので仕方のないことですね。

その後、2009年~2020年の約12年間、上昇し続けました。
これはアップルやアマゾン、アルファベット(旧Google)、フェイスブックなど、IT企業が大きく業績を伸ばした影響です。

2020年に新型コロナウイルスの感染が本格化したことで、米国経済が停滞しただけでなく、今後の米国株式市場に対する先行きの不安から暴落しました。

しかし、2021年以降、すぐに回復し再び右肩上がりの上昇をしています。
2008年のリーマンショックや2020年の新型コロナウイルス危機などを乗り越え、米国経済が力強く成長していると読み取れます。

そして2023年6月、アメリカでもハイペースの利上げが行われ景気後退リスクが増したこと、相次ぐ大手銀行の破綻など先行き不透明感が強く、誰もが投資を控えようという形で調整に入っていたように見えます。

しかし、7月に入り再び上昇の動きが出てきました。
ITなどのハイテク株は引き続き強く、金融不安についても一段落したように見えます。

市場ではS&P500の値動きに連動を目指す投資信託やETF、CFD取引など様々な投資商品が注目を集めています。

今後もS&P500は右肩上がりを続けるのではないでしょうか?

このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へにほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 勉強しているサラリーマンへにほんブログ村 投資ブログへにほんブログ村 投資ブログ 投資術へ

S&P 500は、アメリカ合衆国の主要な株価指数の一つです。正式名称は「Standard & Poor’s 500 Index」で、通常はS&P 500と略されます。この指数は、米国の上場企業の中でも市場規模の大きい500社の株価の変動を反映しています。

S&P 500は、経済の健全性や株式市場の状態を示す重要な指標とされています。この指数は、さまざまな業種や部門にわたる企業の株価の変動を包括的に考慮しており、アメリカ経済全体の健全性を示すバロメーターとして広く使われています。

S&P 500は、アメリカの主要な株式取引所であるニューヨーク証券取引所(NYSE)やNASDAQに上場する企業の株価を対象にしています。この指数は、企業の時価総額(時価総額加重指数)に基づいて算出されます。時価総額加重指数では、企業の時価総額が大きいほど、その企業の株価の変動が指数全体に与える影響も大きくなります。

S&P 500は、投資家や金融関係者にとって重要な指標であり、多くの投資ファンドや指数ファンドがS&P 500に連動する形で運用されています。また、S&P 500は、一部の金融商品やデリバティブ市場の基礎としても使用されています。

S&P 500は、日々の取引でリアルタイムに値動きが報告され、さまざまなウェブサイトや金融ニュースメディアで確認することができます。また、S&P 500の過去のデータやパフォーマンスを分析することも可能です。ただし、S&P 500は単なる株価指数であり、個別の投資判断や予測を行うためには、さまざまな要素や情報を考慮する必要があります。

  • 構成銘柄にアップルやマイクロソフトなど、世界的に有名な企業が多く含まれる
  • 一定の基準をクリアした企業500社を厳選
にほんブログ村 にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へにほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 勉強しているサラリーマンへにほんブログ村 投資ブログへにほんブログ村 投資ブログ 投資術へ
この記事をSNSでシェアしよう!