【ライフスタイル変革】その1:最初の準備、楽天経済圏への移行

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最初の準備、楽天経済圏、豊かな生活の第一歩
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本日から「ライフスタイル変革」をテーマに記事を書いていこうと思います。
私自身がこれまで実際にやってみて効果の出ている資産運用、投資方法について書いていきます。

基本的なお金の考え方については過去のお金の勉強シリーズを見ていただければと思います。
またおすすめの本にある「金持ち父さん 貧乏父さん」、「サイコロジー・オブ・マネー」、「ファクトフルネス」の要約が投資家思考へのマインドチェンジに非常に役に立ちます。

・これから投資を始めようと思っているけど、何からしたら良いかわからない
・日々の生活を少しでも豊かにしたい
・将来に向けて何かできることを見つけたい


このように考える方にはぜひ引き続きこの記事を読んでいただきたいです。

冒頭に記載の通り、すでに実践して効果の出ていることどのような手順で実施してきたのかを解説していきます。

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銀行口座と証券口座について

まず資産運用・投資を始めようと思ったら銀行口座証券口座を持つ必要があります。
私が持っている口座の種類とそれぞれの主な役割はこんな感じです。

<銀行口座>
給与/生活費管理用の口座:給与が振り込まれる口座、生活費の管理のための口座です。
 私の場合は日々の生活費の管理と生活防衛資金*を入れておく口座として利用しています。
 *生活防衛資金とは、人生で起こり得る万が一のトラブルに備えた資金のこと
 目安は生活費の3カ月~半年分


貯蓄/投資用の口座:貯める/増やすを目的に作る口座です。
 私の場合は口座をたくさん持ちたくないと言う理由で貯蓄と投資を1つにまとめています。
 こちらの口座は証券口座と紐付けてあり、私的に使うことのない完全な投資用になります。

両親への仕送り用口座:文字通り仕送りの為だけに持っている口座です。
 私の場合、子供の頃に親が持たせてくれたゆうちょ銀行の口座を仕送り用に使っています。

<証券口座>
株式投資用の証券口座
 資産運用の代表格はやはり株式投資です。株式投資を行うには証券口座が必要です。
 私の場合は以下の2つを利用しています。
 楽天証券:米国株、投資信託など楽天SPU!ポイントを稼ぎつつ、リスクマネジメントするための口座
 SBI証券:日本株、米国株、積立NISA(2024年からは新NISA)とメインの投資用口座

私は社会人になるタイミングで「ゆうちょ銀行口座」と「三井住友銀行口座」を持っていました。
投資の勉強を始めた頃に作ったのが「楽天銀行口座」になります。
これには理由があって、詳しくは後述しますが楽天経済圏をフル活用したちょっとお得な生活のために作りました。

もし今の私が一から銀行口座と証券口座を作るならと言う観点で考えると選択肢は楽天1択になります。

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日々の生活を豊かに!楽天経済圏をフル活用

なぜ楽天1択なのかという点と具体的な作業の流れについて書いていきます。
皆さんは普段の生活の中で以下のサービスをどの程度利用されているでしょうか?
・クレジットカード
・銀行
・証券会社
・スマートフォン
・ネットショッピング
・旅行サイト
・インターネット回線
・書籍の購入
・美容室

実はこれらのサービスは楽天のサービスで全て提供されています。
これら全てを楽天のサービスに切り替える、つまり楽天経済圏へ移行するだけで非常に大きなメリットを享受することができます。

楽天経済圏とは:前述の通り生活に関わる様々なサービスを楽天に統一することです。
楽天経済圏に切り替えると楽天ポイントを効率よく貯める・使うといったサイクルができ、年間で約6万円~10万円分の楽天ポイントを手に入れることが出来ます。

私の場合、2021年:113,749ポイント2022年:103,269ポイント2023年:91,269ポイント(7月現在)と年間10万円を超えるポイントを獲得しています。

仮に株式投資で考えた場合、年間10万円の配当金を受け取るためには、配当利回り3%の高配当株式に400万円を投資しなければいけません。

つまり楽天経済圏を活用すれば400万円の資産所得に匹敵するメリットを受け取ることができます。

そのためには楽天SPUポイントプログラムの活用が必要です。
楽天SPU対象の楽天サービスを利用することで、楽天市場を利用した時にもらえる楽天ポイントが、購入金額の1%から最大15%まで上がる仕組みです。

ちなみに私は通常8倍くらいで回していますが、年間10万ポイント超えています。
・楽天会員 1倍
楽天カード 通常分 1倍
楽天プレミアムカード 特典分 3倍
・楽天銀行+楽天カード 0.5倍
楽天証券 投資信託 0.5倍
楽天証券 米国株式 0.5倍
楽天ブックス 0.5倍
楽天kobo 0.5倍
楽天ビューティー 0.5倍
=============================

上記以外のお話ですが、楽天トラベル楽天モバイルを活用するとすぐに10倍を超えます。
過去の記事でも紹介した「固定費の見直し」では携帯料金の見直しもおすすめしています。
楽天モバイルも業界最安クラスですので楽天経済圏との相互作用を狙うのもありかと思います。

楽天証券との連携については後述いたします。

こうして見るとやはり一番大きいのは楽天プレミアムカードの利用になります。
楽天プレミアムカードは、楽天が発行するカードの中で、インビテーションなしで申し込める最上位のカードになります。

よくある年会費型のクレジットカード特典のプライオリティ・パスや、海外旅行をサポートするトラベルデスクなど豪華な特典が付帯しています。

年会費11,000円(税込)ですが、楽天経済圏の利用者であれば、元を取るのは非常に簡単で安く感じるほどのメリットがあります。

楽天経済圏で利用する以上、メインカードになるのは間違いなしです。
ご興味のある方はぜひ以下のリンクバナーからお申し込みください
*ご家族や友人に楽天プレミアムカードをお持ちの方がいる場合は紹介キャンペーンのご利用がおすすめ

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具体的な楽天経済圏への移行手順

それでは楽天経済圏への移行の手順を見ていきましょう。
具体的には以下の5つのステップの流れで作業していきます。

1. まず楽天カードを申し込みます。理由は取得に時間が掛かるからです。
 *前述の通り楽天プレミアムカードを推奨
 ご家族・友人のご紹介もしくはこちらのリンクからどうぞ

2. 次に楽天カードが届いたら楽天銀行口座・楽天証券口座の同時申し込みをします。
 こちらは公式HPからお申し込みください。
 *注意点:銀行口座開設の際に楽天銀行カードを作成しますが、クレジット機能はつけないようにしましょう。クレジットカードはあくまで楽天カードで!

3. 楽天証券口座は上記の通り銀行口座との同時開設がおすすめです。
 別々に開設する場合、本人確認や必要事項の入力などの同じ手続き作業を2回行うことになります。
 また楽天銀行口座と楽天証券口座の連携はしておくと金利優遇などのメリットがあります。
 
4. 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行口座に設定します。
 楽天市場で買い物をする際にクレジットカード引き落としを選択し、楽天カードを設定しましょう。
 さらに楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定しましょう。

5. 楽天銀行口座と楽天証券口座をマネーブリッジで紐づけます。
 こちらは株式投資を行う上でやっておくと便利な設定です。

ここまでのステップで楽天銀行口座があなたの生活のメイン口座になります。
給与支払の口座とか預貯金・投資用のお金も全て一括で管理したいと言う場合は楽天銀行口座にまとめてしまいましょう。

もし口座開設や口座の連携の仕方を知りたい場合はGoogle先生に頼りましょう!(笑)
検索ワード:楽天銀行 楽天証券 マネーブリッジ 連携

注意点としては、生活用の口座と投資用の口座が同じだと、ついついリスクを無視して投資し過ぎてしまう可能性があると言う点でしょうか。

初めから生活防衛資金はいくら、生活費はいくら、投資に充てても口座に○○万円残っていればOKという自分なりの基準やルールを設けておきましょう。

さて本日はここまでとなります。
次回は楽天証券を使った株式投資、楽天市場の有効な活用方法などに触れたいと思います。

もしよろしければクリックして応援、ブックマークなどお願いします。

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